[日商簿記2級(商業簿記)]銀行勘定調整表・総合問題[無料講座・例題付き!]

2021年6月24日

電卓

今回は日商簿記2級銀行勘定調整表問題を例題を通して学習していきましょう。

キュー
キュー
今まで6パターン学習したから、総復習しよか
チョロ
チョロ
頑張るでチュ!

銀行勘定調整表・総合問題

次の資料にもとづいて、両者区分調整法による銀行勘定調整表を完成させなさい。(加算・減算については合算で記入してください。)

[資料]

当社の当座預金残高は18,000円であるが、銀行残高証明書の残高は19,600円であった。

なお、差異の原因を調べたところ、次のことが判明した。

  1. 現金3,000円を当座預金に預け入れたが、銀行では翌日入金としていた。
  2. 得意先に対する売掛金1,600円が当座預金口座に入金されたが、当社への連絡が未達であった。
  3. 仕入先に対する買掛金8,000円の支払いのために作成した小切手が、未渡しであった。
  4. 仕入先に対する買掛金を支払うために振り出した小切手1,500円が、いまだ銀行に呈示されていなかった。
  5. 銀行に取り立てを依頼していた得意先振出の小切手4,500円が未取立てであった。
  6. 消耗品1,000円を購入し、小切手を振り出したときに、誤って次の仕訳をしていた。なお、当社では消耗品の購入時に、消耗品費勘定に計上する方法とする。
借方 金額 貸方 金額
当座預金 1,000 消耗品費 1,000
銀行勘定調整表(両者区分調整表)
○年×月△日

当社の帳簿残高

銀行の残高証明書残高

⊕加算

⊕加算

⊖減算

⊖減算

合計

合計

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銀行勘定調整表・解説(クリックで展開)

銀行勘定調整表問題・まとめ

今回は銀行勘定調整表の問題演習でした。どの場合に当社で修正仕訳が必要かを改めて確認しておきましょう。

キュー
キュー

それぞれ分けると

  • 修正仕訳が必要:連絡未通知・誤記入・未渡小切手
  • 修正仕訳が不要:時間外預入・未取立小切手・未取付小切手

やな

次回は、固定資産の割賦購入について学習します。


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