[基本情報技術者試験]試験時間はどれくらい?途中退出や遅刻はできる?

2021年1月1日

基本情報技術者試験は午前午後それぞれ試験時間が150分×2と結構長丁場です。

試験の途中で

カズ
カズ
集中力が途切れた・・・
ラク
ラク
トイレに行きたくなった!

となる場合も十分に考えられます。

一時退出が可能かと言った点も受験者の方は非常に気になるポイントかと思うので、今回はそのあたりを掘り下げて紹介していこうと思います。

基本情報技術者試験の試験時間

メリット

基本情報技術者試験の試験時間は以下の通りです。

午前

午前試験は9:30~12:00の150分となっています。(※CBTの場合は150分間と言った時間は同じですが、開始時間は選べます。)

午前試験を受けたくない!と言う場合は免除もあります。

午後

午後試験は13:00~15:30までの150分となっています。(※CBTの場合は150分間と言った時間は同じですが、開始時間は選べます。)

午前中と午後までの間に1時間のお昼休憩があるので、昼食や午後対策はこの時間に行っておきましょう。

午後は150分で5問解かなければいけないため戦略性も問われます。どのような分野があり、それぞれどのような配点になっているかも押さえて置くと良いですね!

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退出・遅刻について

次に退出・遅刻についても見てみましょう。

トイレなどの一時退出

1回の試験が150分で、途中に設けられた休憩はありません。そのため、人によってはトイレに行きたくなったり体調不良になったりする可能性も考えられます。

筆者自身も割とトイレが近いので、試験開始前に済ませて置いても試験中に辛くなったことがあります。

ご安心ください。基本情報技術者試験の場合、トイレや体調不良による途中退出は認められています。

ただし、無断でトイレに立つことは許されておらず、しっかりと手を挙げて試験官を呼んで許可を得ましょう。

キュー
キュー
勝手に立つとカンニング扱いされて試験を採点されない可能性もあるで

また、トイレに立っていたからと言ってその分の試験時間が加算されることは無いので、トイレ中も貴重な試験時間を費やしていることを肝に銘じ早く済ませるようにしましょう。

早く終えての途中退出

※CBTにおいては試験が終わった段階で[試験を終了する]ボタンを押して退出できます。以下はペーパーテスト時の情報です。

試験が早く終わってしまった人に向けて、途中退出の制度も設けられています。

午前試験と午後試験で、退出できるタイミングが違うので一度確認しておきましょう。

退出可能時間
午前 試験開始後60分~試験終了前10分
午後 試験開始後40分~試験終了前10分
カズ
カズ
午後試験の方が退出できる時間が長いんだね!

注意点として、一度退出してしまうと二度と戻れない点は押さえて置いてください。

キュー
キュー
後から間違いに気付いたり名前書いてない事に気付いても後の祭りやで
ラク
ラク
なさけな~い~おとこでごめんよ~
キュー
キュー
それは祭りのあとや

遅刻はOK?

例年のペーパーテストの場合30分までの遅刻は許されていましたが、令和3年度からのCBTでは逆に試験開始15分までに試験場にいなければ受験できなくなっています。

その点も注意しましょう。

長時間の試験に慣れるために

1日の中で試験時間が150分×2の2セットは、慣れていないと非常に厳しい戦いになります。

実際に受験者の中でも最後の方に集中力が途切れてしまい、問題が頭に入ってこずに結果落ちた、という方もいらっしゃいました。

このような状況にならないためにもいくつかアドバイスしておきます。

普段から長い時間集中できるように鍛えておこう

長時間の集中力は一朝一夕で身につくものではありません

普段から長時間集中することを念頭に実際に150分計って模擬試験を繰り返すことも大事です。

その他にもしておくと良い勉強方法があり、それは以下にまとめているので併せてご覧ください。

持ち物も大事

意外と見落としがちですが、持ち物も大切です。

例えば長時間目を使っていると乾燥してきたり疲れたりしますし、時計を忘れると150分の制限時間の内、あと何分残っているか分からず試験に集中できない、という事も考えられます。

試験に必要な持ち物は以下の記事でまとめているので、こちらも併せてご覧ください。

まとめ

今回は基本情報技術者試験の試験時間と退出に関する情報をお届けしました。

試験時間いっぱい使って全力を出し切るのが理想ですが、慣れていないと長丁場の試験で戸惑いますし、体調などの関係もあって必ず150分丸々使い切れるとは限りません。

もしもの事も考慮して受験できるよう、余裕のあるうちに準備しておきましょう。

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