[情報処理安全確保支援士試験]おすすめのテキスト(参考書と問題集)をランキング形式で徹底比較![2022年対応]

2018年6月24日

セキュリティ

今情報処理技術者試験の中で最も熱い試験が、IT系初の士業と呼ばれる情報処理安全確保支援士です。

セキュリティスペシャリストの後継資格とはいえ、制度も変わり、参考書問題集はどれを使えば良いかわからない。と言った方も多いかと思います。

カズ
カズ
どれも鈍器みたいに厚くて、どれが良いのかわからない・・・
ラク
ラク
高いから選び間違いをしたくないよな!

テキスト選びで戸惑っている方のため、あらゆる参考書や問題集を手当たり次第、片っ端から手にとって勉強し、2回の挑戦の後無事合格した筆者が、それぞれの本のレビューやテキストの選び方をご紹介したいと思います。

キュー
キュー
悲しいかな、筆者は手当たり次第買って大金を無駄にしたパティーンやな

※2022年度に向けて、2021/12/15にリンクを最新のものにしました。

本記事をまとめると・・・

  1. 情報処理安全確保支援士対策は上原本とポケスタがおすすめ!
  2. 難しい試験なので、独学が難しいと感じたら通信講座も活用しよう!
  3. 特におすすめは支援士ゼミ!

情報処理安全確保支援士の参考書ランキング

ではさっそく、参考書の紹介です。

ここで紹介する参考書は全てに目を通してあるので、使ってみた感想を率直にまとめさせていただきます。

※参考書の画像は支援士の物と、その前のセキュリティスペシャリストの時に受けたものが混ざっていますがリンクは最新なのでご心配なく!

1位:情報処理教科書 情報処理安全確保支援士

出版社 翔泳社
著者 上原孝之
価格(税込) 3,168円
おすすめ度 ★★★★★

情報処理教科書 情報処理安全確保支援士の概要

通称、上原本と呼ばれる一冊で、筆者が当たりだと思った参考書の1冊です。

情報量が多く、今日のセキュリティ事情にも相当詳しく事細かに書かれています。

過去3回分の問題もDLできる点もうれしいですね!

ただし、情報量が多い分、とても分厚く重いので持ち運びには適さないかもしれません。

また、読むのにも時間がかかるので試験日の3~4ヵ月前くらいからは読み始めましょう。

情報処理教科書 情報処理安全確保支援士のレビュー・口コミ

高評価

書籍版だと辞書みたいな厚さですが、過去問や問題集をやって理解が浅いと認識したところを補完したりするのには良いと思います。
情報セキュリティを仕事にしていない人で情報処理安全確保支援士を受ける人は、通しで一読しても良いと思います。
おかげさまで本書と過去問のみで合格できました。

本試験を勉強するにあたって、基本となる参考書だと思います。
内容も網羅されていますし、説明も解りやすいと思います。
まさに定番の一冊ですね。

この本とTACの本を購入して令和元年の秋試験に臨みました。
こちらは、TACと比べて2〜3倍の圧倒的な物量で攻めてきます。
教科書として使用するなら間違いなくこちらです。
TACより先に発行されているにもかかわらず、こちらの方が最新情報が多いです。
一方で、実務経験者が試験に合格するために使うには、明らかにオーバースペックです。
試験に合格するという目的なら、TACの方がまとまっており、効率的です。

低評価

過去問題の解答・解説はアイテックの方がずっと詳しいので、過去問題が必要な人はアイテックの徹底解説本試験問題にした方がよい。

まず重い
電車で勉強しようと思っていたのに重すぎて勉強する気をそがれてしまう。
やばい。
でも、中身はとても充実しているので、しっかり勉強して一発合格を目指す。

情報処理教科書 情報処理安全確保支援士のなか見!

解説

問題

情報処理教科書 情報処理安全確保支援士のポイント

カズ
カズ
試験範囲を完全カバーできる大ボリュームテキスト!
ラク
ラク
仕事にも活かせる深い知識と理解が得られる!
チョロ
チョロ
Webで過去問を12回解ける!

情報処理教科書 情報処理安全確保支援士の購入はこちら

2位:ポケットスタディ 情報処理安全確保支援士 (情報処理技術者試験)

出版社 秀和システム
著者 村山直紀
価格(税込) 1,650円
おすすめ度 ★★★★★

ポケットスタディ 情報処理安全確保支援士 (情報処理技術者試験)の概要

試験を受ける上での対策と言った意味ではこの本が最強ではないでしょうか。

筆者が当たりだと思った参考書その2です。

過去問を事細かに分析し、「こう聞かれたらこう答えるべきだ!」と言った模範解答例がいくつも挙げられており、試験でどのような答え方をすればよいか学ぶことができます。

ただし、短時間で試験で受かるための速効(速く効く)サプリであり、根底のセキュリティに関する一通りの知識を身に着けておかないと実務では通用しないので注意してください。

ポケットスタディ 情報処理安全確保支援士 (情報処理技術者試験)のレビュー・口コミ

高評価

ゼロから勉強するのではなく「現場である程度の知識・経験がある人向け」の本。
細かい所のポイントを的確にズバリまとめてくれている資料。
午後の回答を導き出すプロセスもしっかりしている。

この本の特筆すべきは何と言っても、『速攻サプリ』にあります。
今回も、新年度以降の過去問のほぼ全てをまとめあげて頂いております。

『速攻サプリ』は、過去に出題された問題の、
設問と解答の組み合わせをカテゴライズし、キーワードに対して
脊髄反射のごとく暗記してしまい、解答力・得点力を上げるものです。

高度情報処理は難関ですが、勉強には中々集中する時間が取れないのが実情です。こちらは短時間で問題の全体を把握しやすくまとめられたものなので、スキマ時間や本番直前の追い込み学習に扱いやすいです。

低評価

試験を通すための”丸暗記”の手引きみたいなもの。
よく理解してしごとの本質を高めるようなカテゴリーではありません。
ただ、ほかに一通りまとめたものは見当たらないのでたしかにポケットに入れて見返すのにいいかも。

確実・簡単に点を稼げる,資格取得のための参考書という感じ.

ただ,文章が非常に独りよがりで読んでてストレスが溜まる.
内容が有益で,文意を汲み取る必要性を感じさせるだけに,フラストレーションが余計にたまる.

ポケットスタディ 情報処理安全確保支援士 (情報処理技術者試験)のなか見!

解説

即効サプリ

ポケットスタディ 情報処理安全確保支援士 (情報処理技術者試験)のポイント

カズ
カズ
試験の得点に直結するような答え方が分かる!
ラク
ラク
ポケットに入れて持ち運びも便利!
チョロ
チョロ
本番直前に読みたい1冊!

ポケットスタディ 情報処理安全確保支援士 (情報処理技術者試験)の購入はこちら!

また、2019年4月6日(土)より過去2年(計4回分)がまとめられた速効サプリが発売されます!

kindle限定ですが、試験前の見直しにも最適なのでこれを機にゲットしておきましょう!

3位:徹底攻略 情報処理安全確保支援士教科書

出版社 株式会社わくわくスタディワールド
著者 瀬戸美月
齋藤健一
価格(税込) 3,168円
おすすめ度 ★★★★☆

徹底攻略 情報処理安全確保支援士教科書の概要

徹底攻略 情報処理安全確保支援士の教科書の著者は支援士以外にも応用情報技術者やデータベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト等さまざまな情報処理技術者試験のテキストを執筆ており指導経験もかなり豊富です。

本書ではネットワークや情報セキュリティ全般、サイバー攻撃やマルウェア対策等支援士になるにあたって必須の知識が網羅されています。

アウトプットに関してはテキストの随所に設けられた確認問題に加え、章末の演習問題、巻末の過去問と3段階にわたってできるようになっています。

徹底攻略 情報処理安全確保支援士教科書のレビュー・口コミ

高評価

上原本は完璧だけど専門家でないと辛いし、合格教本はぎっしり詰め込んでいて負担が重く、問題がやや古め。TACより早く読め、得点力が期待でき、程度の良い中古が¥2500位で手に入る。過去問に出たところをよくカバーしている割に、平易で簡潔で活字が大きくゆったりして読みやすいので、セキュリティーマネジメント合格組は、この本に限る!基本書としてはH26~H28の収録問題数が多く、過去問集に取り掛かりやすい。H29春の本試験完全収録解説がつき、H29秋の本試験の解説がダウンロードできる。

低評価

テキストとしては、一番出遅れた!姉妹編の問題集の出版がない点があまりに残念!H29!秋試験はダウンロード可能(2018年1月中旬以降)でも、印刷不可なので要注意!

徹底攻略 情報処理安全確保支援士教科書のなか見!

解説

問題

徹底攻略 情報処理安全確保支援士教科書のポイント

ラク
ラク
3段階のアウトプットで着実に力が付けられる!
カズ
カズ
電子書籍やアプリなどで学習を徹底サポート!

徹底攻略 情報処理安全確保支援士教科書の購入はこちら!

4位:ALL IN ONE パーフェクトマスター 情報処理安全確保支援士

出版社 TAC
著者 TAC情報処理講座
価格(税込) 3,080円
おすすめ度 ★★★☆☆

ALL IN ONE パーフェクトマスター 情報処理安全確保支援士の概要

TAC出版の参考書、旧情報処理安全確保支援士 合格テキストからパワーアップしたテキストになります。

合格テキストの段階では読みづらく結構不評でしたが、こちらのテキストは失敗を活かしそのメソッドを詰め込んでいるのでかなり評判が良くなっています。

具体的には問題文に隠された出題者側の意図を気付くためどのような背景や情報があるかを全面的に盛り込み、正解を導き出す汎用性の高い攻略法を盛り込んでいます。

効率の良い学習方法も提供しているのであまり勉強が得意でない、という方でも安心して学習できますね!

ALL IN ONE パーフェクトマスター 情報処理安全確保支援士のレビュー・口コミ

高評価

この本と翔泳社の本を購入して令和元年の秋試験に臨みました。
結局ほぼコチラしか使わない形になりましたが、自己採点では一発合格のようです。
学習時間は24時間です。

こちらは、翔泳社と比べて読む量が少ないです。後半は演習なので、実質の量は翔泳社の3分の1くらいです。
最初に暗号関連の章があり、第2章以降は第1章の基礎知識を展開するかたちになっています。
第1章を読むのに時間がかかりますが、そこを乗り越えれば、あとはスラスラとこなせるようになっています。
合格を第一目標にしているため、試験にまだ出ないような最新情報や、詳しい深堀り情報はありません。
応用情報をすでに取得している実務経験者には、こちらの方が効率的に学習できます。

「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」とは、国家資格であり、以前の情報処理試験の情報セキュリティスペシャリストと同等の試験ですが、試験回数が年2回と増えており、情報セキュリティの需要の高まりを背景にして創設された資格です。
本書は、テキストと問題演習が一冊にまとまっており、これ一冊で情報処理安全確保支援士の試験対策ができるようになっています。
前提となる知識が必要な個所もあるので、初学者の方は、これだけだと足りない部分もあるかもしれませんが、試験対策だけでいうと、これ一冊で十分なのではないでしょうか。
一巡するだけではなく、繰り返し読み込み、問題を解くことで、試験合格に近づけると思います。

テキストと問題集が1冊にまとまって、かなり分厚い本になっていますが、少しずつでも進めていけば、確実に合格に近づけると思います。各項目のあとにイラスト付きのアドバイスがついていて、これがけっこう参考になります。青色を加えた2色刷なので、赤いボールペンで書き込んだり、蛍光色のラインを入れたりといったことがしやすく、見やすいので、何度も繰り返し勉強するのに向いたテキストだと思いました。あと、問題もたくさん載っているので、自分がどこまで理解できたか、確認しながら進んでいくことができました。

低評価

まず書籍体裁は、厚さ3cm×重さ800g程の鈍器級テキストで、後述学習機能とあわせても、携行学習には向きません。
その内容は、冒頭から400頁程が教科書構成とし、残る巻末100頁余りを模試調の問題集としてあります。

具体的な特徴としては、教科書部は汎用的な箇条書き構成で詳細に図表解説も添えられ、索引を併用すれば振り返り学習も用意です。
また各章末尾には、簡単な練習問題も用意されており、習熟度を確認しながら順を追って進めていける仕様です。

加えて、解説本文内の重要語句は、青字強調もされており、別途半透明『青シート』を用意すれば、目隠し反復学習ができる章もありますが、一行が丸々青字強調されている場合もあって、中抜き問題として成立しない状態に陥る場合もあり、オマケ程度の隠し学習機能と言えます。

一方の巻末問題集は、解答が別頁にまとめられた実践仕様で、頁スペースの都合もあってか、答案用紙は元より問題解説も省かれており学習機能は低めです。
それでも、かなり本格的な長文問題だらけなので、試験本番に慣れる効果は大きいとも感じます。

総じて、下位資格をすでに取得している方向けのテキストと言えそうで、その需要において不要と感じる部分は、そこそこ省かれている印象も受けます。

青と黒の配色が目に優しく、文字はそれなりに細かいものの、内容は隅から隅まで網羅されていると思います。
演習も多めに入っていますので、午後の問題を固めたい人にはなかなか良い本と言えるでしょう。また、一つの名称に対して一対一で意味が書かれており、単語ごとに暗記する…という勉強方法であれば、この本はまさに適していると言えます。

この本の特徴として「午前Iの試験部分がない」ことです。これはこの「情報処理安全確保支援士」が「応用情報技術者」の上位にあたっており、「応用情報技術者」をもっていると、午前の一部が免除になるということに基づいています。ですので、順番としても学習法としても、(持っていない人は)「応用情報技術者」を取得することをおすすめします。
なお私は「基本情報技術者」の資格を持っていますが(応用情報技術者はまだ持っていません)、この本を拝見して「この本一冊だけで受かるのは厳しい」と感じました。なにか講座などを受けながらこの本を副読本として遣うのがベターだと思います。

ALL IN ONE パーフェクトマスター 情報処理安全確保支援士のなか見!

解説

問題

ALL IN ONE パーフェクトマスター 情報処理安全確保支援士のポイント

カズ
カズ
重要ポイントが分かるから最小限の学習量で合格が目指せる!
ラク
ラク
参考書と問題集が一体化して使いやすい!
チョロ
チョロ
前提知識は結構省いているから応用情報技術者合格者向け!

ALL IN ONE パーフェクトマスター 情報処理安全確保支援士の購入はこちら

番外編1:暗号技術入門 第3版

出版社 SBクリエイティブ
著者 結城浩
価格(税込) 3,300円
おすすめ度 ★★★★★

支援士の参考書ではありませんが、プログラミングやアルゴリズムと言った観点からセキュリティの事を細かく書いている一冊で、試験にも大いに活かす事ができます。

著者の結城浩さんは「数学ガール」シリーズでも有名ですが、とても分かりやすく面白いとの事でこの本も例外ではありませんでした。

初めてこの本を手にとったときは、セキュリティの基本すらあまり理解していなかったのですが、とても楽しく読み進めることができたので是非手にとって見てください。

ラク
ラク
午後試験でプログラミング問題を解くつもりの場合備えておくと良い知識ばかりだ!
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番外編2:情報セキュリティ白書

発行 独立行政法人情報処理推進機構
価格(税込) 2,200円
おすすめ度 ★★★★☆

こちらの本は近年起こったセキュリティインシデントや気を付けるべき点に関して幅広く紹介されている本になります。

この本の注目すべき点は発行元です。

独立行政法人情報処理推進機構とは、情報処理安全確保支援士を開催しているIPAのことであり、そのIPAが直々に発行している本なので、試験もこれを基に出版される可能性は大いにあります。

特に最近世界を騒がせたセキュリティインシデントに関してはに多様な論点で試験でも取り上げられる可能性が高いので、これを機に時事問題にも目を通して見ても良いかもしれません。

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情報処理安全確保支援士の問題集ランキング

次に問題集に関してです。問題集は午前1~午後2までの全体を幅広く扱っているものから、午後に特化したものまであるので自分の苦手な部分を重点的に補強する目的で選びましょう。

1位:情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題」の重点対策 (午後対策シリーズ)

出版社 iTEC
著者 三好康之
価格(税込) 4,070円
おすすめ度 ★★★★★

情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題」の重点対策 (午後対策シリーズ)の概要

先述の「徹底解説情報処理安全確保支援士本試験問題 (本試験問題シリーズ)」と同様、iTEC社出版ですがこちらは午後問題に特化している参考書です。

午前問題は過去問の使いまわしが出題される傾向にあり、対策が容易なことに対し午後は根本的な理解ができていないと太刀打ちできないので、この問題集で徹底的に理解をしていくことをおすすめします。

具体的には重要なテーマを10個に分割しており、それぞれ各章の初めに学習方法として手順が示されているので闇雲に勉強することがなく効率化された学習をすることができます!

情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題」の重点対策 (午後対策シリーズ)のレビュー・口コミ

高評価

4月受験の際に使用しました。全くのセキュリティ素人レベルでしたが、この本を一通り読んだ後、この本の通りに演習問題をこなしたところ無事合格できました。
分量はかなり多いのでこなすことに一苦労ですが、合格力をつけるにはおススメです。

午後対策のテキストが欲しくて購入した。
過去問を分野別にキュレーションし提示している。
分野ごとの解説と、書籍前半には概説もあり、対策教材をひとつに絞るならこれ。
しかし、過去問については十分な量がないので、IPAから印刷する必要あり。
教材に合う合わないは人それぞれだが、私には合った。
おそらくこの本が無ければ合格は難しかっただろうと思う。

H21~29から問題精選。問題文の読み方、解答の絞り込み方、記述の構成要素と組み立てが、過去問集より良くわかる。特にプログラム問題選択者にとっては、午後問題の一番いい教科書。
午前Ⅱと、午後のテキストは、教科書ではなく、試験対策用ベストレジュメ!このレジュメを読むと、技術評論社H27午前午後よく出る問題集(程度の良い中古が¥1000以下)はいい本だったんだ、と思う。
良い問題を選び超精密に解説する点はITECが一番。

低評価

用語の解説はあっさりしていて、演習問題に重きを置いてあります。
ある程度理解した上でこの本の問題を解くと理解が進みそうです。

参考書の巻末によくあるような用語の索引はなく、目次にも用語から探せるようなものは書いていないので、読みたい内容を探すのに苦労します。

あまりに割高!Amazon注文と違いコンビニ手数料¥540かかった!ダウンロード513問はプリンタートラブルを懸念し、断念!ガイダンス+テキスト+午前513問を別の本にすべき!肝心の午後問題が16問では、¥1000以上安いTAC合格トレーニングに完敗!

情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題」の重点対策 (午後対策シリーズ)のポイント

カズ
カズ
テーマごとに分かれていて弱点を見つけて対策するといった点でも持っておきたい1冊!
ラク
ラク
学習方法も提供してもらえるから迷うことが少ない!

情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題」の重点対策 (午後対策シリーズ)の購入はこちら

2位:ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前1

出版社 TAC
著者 TAC情報処理講座
価格(税込) 1,980円
おすすめ度 ★★★★☆

ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前1の概要

情報処理技術者試験の共通で実施される午前1試験対策のためのテキストです。

応用情報技術者試験をはじめ、その他の情報処理技術者試験を取得してから2年以上たっている場合、再び午前1次試験を突破する必要がありますが、午前1次の範囲は広くて大変です。

ただここで躓いてしまうと肝心のセキュリティをいくら対策していても合格できず苦い思いをするので、午前1次試験に自信がない方はこちらで基礎を固めておきましょう

ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前1の口コミ・レビュー

高評価

厳選された知識編と問題編(全180問)で構成されており、必要最小限の時間で最大効果が得られるように作られた書籍です。
全ページ読み終えましたが、解答例がよく練られており問題の意味をしっかりと理解することができます。
ただ、応用情報技術者を持っていない人が本書だけで午前1を抜けるのは問題数が少ないため少々危険かと思います。
本書を読み終えた後に過去問数回分を解いて、知識に余裕をもたせたほうが安心できるでしょう。
別途問題集や過去問を解く前のウォーミングアップ、又は応用情報技術者に合格し午前1免除期間を超過した人が最短時間で合格するのに強い味方になるでしょう。

歴史あるシリーズ。頻出する問題をうまく厳選し、情報処理技術者試験のシラバスにオールラウンドに対応しているところが素晴らしい。解説も申し分なく丁寧でよい。あと知識編で随所に重要用語解説もあり。これ一冊完璧にすれば午前IはOKでしょう。

簡素な説明と豊富な演習問題&丁寧な解説から構成されています。これ1冊を繰り返し勉強すれば午前Ⅰは突破できそうな気がします。

低評価

構成としては
知識編=KEYWORDの説明
問題編=過去問(問題、解説)
で問題を解くのに最低限のKEYWORDになっているので割と恣意的。
あと問題と解説が見開きで同じページにあるので、回答が見えてしまうのが個人的に気に入らない点。
解説の量は問題無いと思います。

章ごとの問題編が触れてないものが多く、また知識のまとめではあるが、肝心のところの解説が少ないか、飛びすぎでわかりにくい。初心者向きではない

ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前1のポイント

カズ
カズ
午前1の免除がない方は是非!
ラク
ラク
知識編で知識を補強することももちろん可能!

ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前1の購入はこちら

3位:徹底解説情報処理安全確保支援士本試験問題 (本試験問題シリーズ)

出版社 iTEC
著者 アイテックIT人材教育研究部
価格(税込) 3,740円
おすすめ度 ★★★☆☆

徹底解説情報処理安全確保支援士本試験問題 (本試験問題シリーズ)の概要

良くも悪くも普遍的な問題集で、過去3回分の問題を午前1、午前2、午後1、午後2全て掲載しています。

過去にどのような問題が出題されたか、自分がどれくらい問題を解けるのかを測るにはちょうどいい一冊です。

徹底解説情報処理安全確保支援士本試験問題 (本試験問題シリーズ)のレビュー・口コミ

高評価

解説が解り易いので、大変重宝しています。
下手な教本を買うよりも、これ1冊で十分かな?って思えます。

①午前Ⅰ,Ⅱ、午後Ⅰ,Ⅱ、すべて設問のポイント、本文の関係個所、解答に必要な関連知識、解答を構成するプロセス、すべてが超精密解説。プログラム問題選択者にはITECしかないだろう。
②本試験1回分ずつ問題文と解答解説をばらしやすい。(少々力がいるけど緑の紙のおかげで他の回を傷つけないで済んだ。)

低評価

自分が思っていたのとは若干違い過去問集でした。毎回時事(トピックな話題)が試験課題に追加されているので、その様な内容を網羅したものを探していましたがこの本ではカバーしてません。

①試験時間の中で、超精密解説のプロセス通りに再現できるはずない!試験場で実際使えない解説方法は大問題!
②設問ポイント、本文関係個所、解答に必要な関連知識、解答構成要素など、小見出しを付けずに長々と書き流すので、読んでいてイライラするしウンザリする。1回分を終えると、TVを見るのも嫌になるくらい疲れる。

徹底解説情報処理安全確保支援士本試験問題 (本試験問題シリーズ)のポイント

カズ
カズ
過去3回分を徹底解説!
ラク
ラク
実力チェックから最後の仕上げまで!

徹底解説情報処理安全確保支援士本試験問題 (本試験問題シリーズ)の購入はこちら

筆者がおすすめするテキスト・上原本とポケスタが最強

ざっと使ってきた参考書や問題集を紹介しましたが、数が多すぎて結局どれがいいの?と思った方もいらっしゃるかと思います。

ここからは最後まで筆者が愛用し、合格に近づけたテキストのみをピックアップし、その使用方法も書いていきます。

あくまで参考書選びや使用方法は一例なので鵜呑みにはしないでください。

上原本

上原本は完全網羅式で各単元を漏れなく解説しており、0知識からでもわかるような丁寧な解説が好評です。

また、2017年10月に公明されたWPA2脆弱性KRACKや、2016年12月に公表されたサイバーセキュリティー経営ガイドラインなど最新の事象も扱っているので安心できます。

前提として、セキュリティ運用の経験が全くない場合や前提知識が無い場合は最初から最後まで一通り目を通してください。

読んでる最中に説明だけでは理解できないところも出てくるはずなので、そこには付箋をうち、あとからチェックできるようにしておきます。

特に攻撃手法に関してはそうなのですが、部分部分はインターネットで調べる事でより詳しい解説を得られることがあります。

ラク
ラク
簡単なデモンストレーションをしてるサイトとかもあって具体的に理解できるからおすすめだぜ!

要するに、参考書で試験に出てくる単語を知り、ネットで詳しい事象を知ると言った流れになります。

セキュリティ運用の経験がある場合や、試験を何度か受けている場合は最新の動向に注目して読みましょう。

支援士の試験では実際にあったインシデントに基づいた出題もされるので、目を通しておくだけでも試験に有利になります。

ポケスタ

ポケスタの使い方としては「速効サプリ」で問題のパターンを覚える事になります。

「速効サプリ」は、過去に出題された問題の設問と解答の組み合わせを分析し、キーワードに対してある程度のパターンを用意し、暗記するようにし、解答力・得点力を上げるものです。

セキュリティ面において暗記はいかがなものかと思いますが、試験対策と言った点では最強の1冊です。

キュー
キュー
特に試験直前の詰め込みにはぴったりや!

問題集

問題集に関しては、時間がある場合は問題数の多い「合格トレーニング」を筆頭に、ほぼ全ての問題集を解くのがおすすめです。

しかしそんな時間を確保できない場合は最低限、良問を揃えてあり、解説も丁寧な「重点対策」1冊に絞って解いておきましょう。

何度も繰り返し解いて用語の意味や攻撃の手順を説明できるようになるくらいまでできれば合格も近いと言えますね!

情報処理安全確保支援士のテキストの選び方

まずはテキストの選び方を紹介します。

合格までの近道は良いテキストに出会えるかどうか、これにすべてがかかっています。

ラク
ラク
テキスト選びを間違えると筆者みたいになかなか点が上がらず1発合格は果たせないぜ・・・

自分に合ったテキストを見つけよう

試験のテキストは多くの会社が出版しますが、中には書き方が難解で理解しづらかったり、問題集に関しては解説が不足しており分かりづらかったりとあたりはずれがあります。

筆者も最初にとった参考書は難解で読んでいても頭に入らず、1回目は残念な結果となってしまいました。

しかし、2回目は良い参考書に出会えたので無事合格を果たすことができました。

特に参考書選びは問題集よりも大事なので、良いとされている参考書を選んでください。

筆者的にどの参考書が当たりだったかはこのページで後ほど紹介いたします。

カズ
カズ
人によって向き不向きもあるから、必ず中は見てね!

最新版を購入しよう

情報処理技術者試験のテキストは毎年新しい年度に合わせてテキストが発売されます。

ITに関しては新しい技術やそれを利用した攻撃も増えていくので、最新の情報を仕入れた問題を使用しない限りなかなか対策が難しくなってきます。

過去に支援士に挑戦したことがありリベンジを果たす方も含め、過去のテキストだと心もとないので最新版のテキストを購入するように心がけてください。

カズ
カズ
中古で買う場合は特に注意が必要だ!

問題集に関しては量も大切

問題集に関しては質はもちろんのこと、量も大切で数冊買って解く必要があります。

理由は二つあり、ひとつは支援士の試験は問題のパターンが決まっているのでパターンを見つけるという意味でも数を重ねる効果は大きいということ。

もうひとつは、二週目に同じ問題を解くと答えを何となく覚えてしまっていて、本当の意味での理解力を測れないということです。

なので、時間が許す場合は問題集はできるだけ多く用意し、最初に解ききってしまうのではなく数回に分けて実力を測りながら知識をつけていくようにしましょう。

問題を解くことに時間をかけられない場合は下記でもご紹介しますが、午後の重点対策に絞りましょう。

キュー
キュー
俗に言う量質転換ってやつやな。けどしっかり間違えたところを押さえて置くのは忘れたらアカンで~

情報処理安全確保支援士の正しいテキストの使い方

テキストを購入しても使い方を誤るとなかなか実力がつきません。

筆者も慣れないうちは使い方が分からず、時間もお金も無駄にしてしまった経験があります。

この記事を見て下さっている方には同じような轍を踏まないでスムーズに学習していただきたいので筆者なりのアドバイスを最後にさせていただきたく思います。

最後まで目を通そう

支援士は範囲がそこそこ広く1つ1つの論点も深いので、1冊の参考書をずっと読んでいると疲れてきて嫌気がさすこともあるかと思います。

そこで他のテキストに目移りして読み始めると、「おっ!こっちの方が簡単そうじゃん!」となりそちらに移ってしまうこともあるのではないでしょうか。

ここには理由があり、今まで使ってきたテキストで一度内容に触れていると、別のテキストで同じ論点に触れたときその部分だけ前提知識があるため理解しやすいと脳が錯覚してしまうことにあります。

そこで乗り換えてもまた未学習分野に入ると理解が進まなくなり同じことを繰り返してしまうので、どんなに理解できなくても取り敢えず買った本は最後までやり抜くことを意識しましょう。

繰り返し読むことで理解が深まる

最後まで読みぬいたら2週目、3週目と同じテキストを周回します。

するとどうでしょう、2度目はあまり頭に入らなかった単語や考え方がぼんやりと分かるようになり、3週目では細かい値や掘り下げた内容まで理解できるようになってきます。また、完全に理解したところは読み飛ばせるので、読み切るスピードも上がっていくはずです。

これは反復学習と呼ばれるもので、着実に力がついていきます。テキストを効率よく使う術なので、頭に入れておいてください。

カズ
カズ
同じテキストでも、1回読み終わった後にもう1回読んでみるとスムーズに読み進められるはずだよ!

一人でできない時は他の手段も考える

勉強は孤独な作業です。

しかし、周りに同じような資格を目標として頑張っている人が居れば競い合ったり教え合ったりして力を伸ばしていくことが可能となります。

まずは勉強仲間を見つけてみるのもありだと思うので、そういった方は以下の掲示板を使ってみてください。

また、机に向かいたくても中々気が向かないというときは講座を受講するのもアリです。受講情報は以下のページにまとめてあるので参考にしてみてください。

カズ
カズ
特に支援士ゼミはおすすめ!

情報処理安全確保支援士のおすすめテキストまとめ

本記事をまとめると・・・

  1. 情報処理安全確保支援士対策は上原本とポケスタがおすすめ!
  2. 難しい試験なので、独学が難しいと感じたら通信講座も活用しよう!
  3. 特におすすめは支援士ゼミ!

今回は支援士の参考書と問題集を一通り目を通して見ての記事になりました。

多くのテキストを紹介させていただきましたが、自分に合うテキストを見つけられることを願っています。

また、技術者試験はその名の通り、技術関連の試験です。

これらの参考書や問題集ももちろん大切ですが、それだけでなく、実際に自分でプログラミングを組んでみたり、サーバを触ってみたりすることでより理解が進むので、機会があったら色々触ってみましょう。

ラク
ラク
どのテキストも合う合わないがあるからしっかり中を見て選んでくれよ!
カズ
カズ
テキスト選びなどで分からないことがあったら気軽にコメントで聞いてね!
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