[応用情報技術者試験]データベースが難しい?対策方法や解き方のコツは?

2022年3月21日

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験の午後試験では、データベースの分野も選択肢の一つです。

カズ
カズ
データベースだとどんな問題が出るんだろう?
ラク
ラク
やっぱり、SQLとかゴリゴリ書いていくんだろうか

データベースではSQLはもちろん、ER図についても毎回のように出題されています。

属性とリレーションシップの穴埋めなど、毎回傾向は決まっているので対策できれば安定して得点できる分野です。

この記事ではデータベースの詳細について解説して行くので、選ぼうか迷っている方は参考にして下さい。

本記事をまとめると・・・

  1. データベースはSQLとER図が重要
  2. 午前知識もフル活用するので、基本を徹底しよう!
  3. 応用情報技術者対策ならスタディング!

応用情報技術者試験におけるデータベースの傾向

サーバ・データベース

まずは、応用情報技術者試験のデータベース分野について、傾向を確認しておきましょう。

過去の傾向を分析しよう

応用情報技術者試験の対策にあたって、過去問を見て分析することはとても重要です。

過去の出題事例は以下の通りです。

SQL E-R図 その他
SELECT CREATE INSERT GRANT カーソル操作 再起問合せ 属性の追加 リレーションシップの追加 オプショナリティ 連関エンティティ 正規化 文脈判断
2021(春期)-6
2020(秋期)-6
2019(秋期)-6
2019(春期)-6
2018(秋期)-6
2018(春期)-6
2017(秋期)-6
2017(春期)-6
2016(秋期)-6
2016(春期)-6
2015(秋期)-6
カズ
カズ
こうして見ると、何らかの形でSQLとE-R図は毎回出てるね!

シラバスを確認しよう

応用情報技術者試験の対策をするにあたっては、シラバスを事前に読んでおくことも重要です。

シラバスを確認すると、以下のように書かれています。

➢ データベースの種類,特徴,データベースのモデル,3 層スキーマの考え方を修得し,応用する。
➢ データベース管理システムの目的,機能を修得し,応用する。

この内容からも、ざっくりとデータベースの種類や特徴を知っておく必要はあると理解できます。

さらに読み進めてみると、用語として以下のようなものが記載されています。

関係データベース,構造型データベース,HDB(Hierarchical Database:階層型デ ー タ ベ ー ス ), NDB ( Network Database : 網 型 デ ー タ ベ ー ス ), CODASYL(Conference on Data Systems Languages)型データベース,OODB(ObjectOriented Database:オブジェクト指向データベース),オブジェクト関係データベース,ハイパテキストデータベース,マルチメディアデータベース,XML データベース

応用情報技術者試験でデータベースを選ぶ場合に、最低限押さえておくべき用語が並んでいるのですべて押さえておきましょう。

キュー
キュー
用語はこれ以外にもあるから、一度目を通してみてな!
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データベースを選ぶかどうかの判断

選択

ラク
ラク
結局のところ、データベースを選ぶ基準って何なんだ・・・?

データベースを選ぶかどうかの判断基準ですが、以下の点で判断すると良いです。

SQL文に苦手意識がないかどうか

データベースの問題では、SQL文が毎回必ずと言って良いほど問われます。

カズ
カズ
さっきの過去問分析表でも出てたよね!

したがって、SQL文を理解できているかどうかが判断基準の一つです。

午前試験でもSQL文について問われることは多いのですが、午後試験では選択だけでなく筆記です。

勘で書いたり、なんとなくで答えたりして得点できる可能性は低いので、自分で一度テーブルを弄って感覚をつかんだ方が良いかもしれません。

概念データモデル関連の知識があるかどうか

概念データモデルの特にE-R図は、SQL同様高確率で出題されます。

図を記入するような問題も多いので、しっかりと図の意味を理解したうえで、自分で書き込めるかどうかも例題を通して確認しておきましょう。

データベースの対策や解き方

カズ
カズ
データベースの対策をするとしたら、具体的に何をすれば良いの?

データベースの対策方法についても確認しておきましょう。

まずは午前の知識を万全に

午後試験はSQLやE-R図を書けといった踏み込んだ内容が良く問われます。

しかし、いずれも基礎ができていなければ手を動かして解くことはできません

基礎については午前試験でも問われるので、まずは午前試験のデータベース分野を解けるようにしておきましょう。

午後の重点対策はSQLとE-R図で十分

午後の重点対策として、SQLとE-R図は最優先で対策しなければいけません。

この2つは毎回ほぼ必ず出ているので、対策しないと大きな失点につながります。

SQLについてはSELECT句やINSERT句といった基礎的なものばかりです。

過去5年ほど解けば傾向が掴めるようになり、パターンも分かってくるので、とにかく過去問を重点的に解いていきましょう。

キュー
キュー
いずれにしても過去問が最強ってことやな

応用情報技術者試験の準備をしよう!

学習

最後に、データベースに限らず、応用情報全体の対策方法を押さえておきましょう。

独学で勉強するならテキスト選びが重要

応用情報技術者試験は難しい試験ですが、時間をかければ独学でも合格可能です。

その際は必ずテキストを用意しておきましょう。

応用情報技術者試験のテキストはたくさんありますが、特にニュースペックテキストがおすすめです。

カズ
カズ
フルカラーで図表も多いからわかりやすいよ!

その他のテキストについては以下の記事をご覧ください。

独学で難しいと感じたら通信講座も活用しよう!

応用情報技術者試験の独学が難しいと感じたら、通信講座も活用していきましょう。

最近はお手軽価格で受講できる講座も多く、時間が限られた方でも効率よく勉強できます

なかでもスタディングはスマホ一台でいつでもどこでも勉強出来て使い勝手がよいです。

STUDYing 可能性を実現に

スタディング以外の通信講座については、以下の記事でも紹介しているのであわせてご覧ください。

応用情報技術者試験のデータベース対策まとめ

本記事をまとめると・・・

  1. データベースはSQLとER図が重要
  2. 午前知識もフル活用するので、基本を徹底しよう!
  3. 応用情報技術者対策ならスタディング!

応用情報技術者試験におけるデータベースでは、SQLとE-R図が毎回問われます。

したがって、最初にこの二つを押さえておくことをおすすめします。

また、独学での勉強が難しいと感じた場合、通信講座を活用したほうがスムーズに合格できる可能性が高いです。

テキストを流し読みして無理そうなら、独学にこだわらず通信講座に申し込みましょう。

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