[医療事務]転職するにあたってのNG・OKな転職・退職理由は?面接で突っ込まれないための回答は?

医療事務の職場は不満もたまりやすいです。

転職を考えてみても、中には

カズ
カズ
この職場もう無理・・・転職したい・・・
ラク
ラク
でもネガティブな退職理由って良くないよな・・・

と、退職理由を考えてしまい退職に踏み切れない、面接へ行く自信がない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、医療事務転職・退職理由としてNGなもの、OKなものについて解説していきます。

医療事務の転職事情!そもそも転職は悪印象?

嘆き

最近では転職は当たり前になりつつありますが、古い体質の日系企業などではいまだに終身雇用の考えが根付いていることも多いです。

それでは医療業界や医療事務ではどうでしょうか。

医療業界では転職は「当たり前」

医療業界において転職は珍しいことではありません。

近年では医療業界以外でも人手不足が目立ち雇用口が増大していることから流動性が増していますが、医療業界の人手不足は特に顕著です。

通常転職回数が多いと「雇ってもすぐに辞めてしまうのではないか」といった懸念から採用を見送られるパターンも多いですが、医療業界では「すぐ辞めてもよいからとりあえず応急で人手が欲しい!」といった状況が多く、比較的就職しやすい環境といえるでしょう。

カズ
カズ
医療事務を含め医療系は専門的な知識や資格を問われることが多いから、売り手市場になるんだね

ブラックな職場からは早急に抜け出そう

医療事務は慢性的な人手不足のため、一人当たりの業務量や拘束時間が増える傾向にあります。

その結果どうしてもブラックな職場が出てくるわけですね。

医療事務は確かにブラックな職場が多いですが、ホワイトな職場ももちろん存在しています。

ブラックな環境に身を置き続けると消耗する一方なので早急に抜け出しましょう

ブラックかどうかの判定や、なぜ医療事務にブラックな職場が多いのかといった点については以下の記事で解説しています。

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NGな転職・退職理由

では早速、NGな退職理由についてみていきましょう。

医療事務から医療事務へ転職する場合と、医療事務以外から医療事務へ転職する場合に分けて解説します。

医療事務→医療事務

まず、医療事務間での転職を考えている場合についてみてみましょう。

給与の面で不満だった

医療事務は業界全体から見ても給与は低い傾向にあります。

したがって、単純に給料が悪かったからやめたという理由では「うちでもそんなに出せないよ」となってしまい内定にこぎつける可能性は低いでしょう。

そもそもお金だけを転職の目的とするのであれば医療事務はおすすめできないため、一般事務など別の業界を目指した方がよいと言えます。

人間関係が嫌だった

ブラックな職場の一つの要因として、人間関係が悪いというのが挙げられます。

医療業界であればTOPの医師がモラハラ・パワハラ気質であったり医療事務員の間やナース間でも嫌味や陰口が飛び交う職場もざらです。

これらの理由で辞めること自体は問題ないと思いますが、そのまま伝えてしまうとコミュニケーション能力不足と捉えられてしまうことが多いため、あまりおすすめはできません。

カズ
カズ
職場に原因があったとしても、どうしてもネガティブな理由を言うと自分で改善できない人ってレッテル張られちゃうよね。

医療事務以外→医療事務

次に、医療事務以外の仕事から医療事務に就く場合にあまり言わない方がよい退職理由や志望動機です。

漠然と医療事務の仕事に魅力を感じた

医療事務を志して転職してくる方の中には、医療事務の仕事内容をあまり調べずに漠然と「医療事務は手に職だと思った」、「人気な仕事だからやってみたいと思った」といった理由で受ける方がいらっしゃいます。

もちろんそのまま言葉にすることは少ないですが、そのような考えは面接をしている側からすると透けて見えてしまいます。

医療事務はレセプトやカルテの作成といった責任の重い仕事も多く、それを理解していないと務まらないため面接に挑む前に医療事務の仕事内容については徹底的に調べておくことをおすすめします。

身近に病気・要介護の人がいて(もしくは自身が病気だったから)

身近に病気の方や要介護の方がいて、医療従事者の方とのかかわりを見ているうちにそこにあこがれる方も多いです。

しかしこれこそ採用者からすれば「知ったこっちゃない」の一言です。

これこそ、仕事内容をしっかりと勉強し具体的にどこに魅力を感じたのかまでいえるようにしておきたいですね。

OKな転職・退職理由

次に、転職の際に相手から悪印象を持たれない、場合によってはプラスになるような退職理由も確認しておきましょう。

医療事務経験者の場合

まずは医療事務経験者の場合です。

スキルアップ・キャリアアップ

医療事務に限った話ではありませんが、同じ業界・職種内で転職をする場合はスキルアップやキャリアアップを理由にすると好まれる傾向にあります。

もともといた職場は小児科だったけど、今度受けるところは総合病院だから幅広い仕事に携われる、小規模の病院から大規模の病院へ移動することでいろんなケースに対応できるようになりたい、などがあげられますね。

ただし先ほども少し触れていますが、給料がアップしそうだからと率直に言うのはNGです。

医療事務未経験の場合

次に、医療事務未経験の場合の転職理由についても見てみましょう。

医療に興味があって具体的にやりたいことが明確

医療事務未経験の場合、その業界に身を置いたことがないことから無知になることは仕方ありません。

しかしそれに甘んじて医療事務の仕事内容を勉強しないのはNGです。

今のご時世、医療事務に関する情報はネット上でも大量に転がっていますし、医療事務の仕事内容を詳細に解説した本も出回っています。

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仕事について分析したうえで、どのようなことをやりたいかを明確にして面接に臨むとよいでしょう。

カズ
カズ
求職者の中でも仕事内容をしっかり勉強してる人は少ないから、それだけでも差別化になるよ!

人と関わりたい思いが強く、さらになぜ医療事務なのかが明確

医療事務においてはコミュニケーション能力がよく問われます。

そのため人と関わることが苦手な方は長続きしない傾向が強いです。

一方で人と関わることが好きな場合、医療事務はまさに天職とも言えるでしょう。

そのうえでなぜ医療事務なのかを合わせて答えられればプラスに働くこと間違いありません。

未経験で医療事務に挑戦したい方に向けて、以下の記事でもアドバイスをまとめているので合わせてご確認ください。

医療事務の転職を成功させるために

最後に、医療事務への転職を成功させるためのポイントをいくつか紹介します。

自己分析を行おう

医療事務の面接に挑むにあたって客観的に自己分析をすることは重要です。

自分がどのようなことが得意で興味があるかを明確にしておくことで面接を突破できる可能性もぐっと上がることでしょう。

また、就職後ミスマッチと感じて離職する人の特徴としても自己分析ができていなかったことが背景にあることは多いです。

とりあえず就職してまたやめてを繰り返すと労力も時間も無駄なので、まずは落ち着いて自己分析をすることが望ましいですね。

資格は強い武器になる

特に未経験で医療事務に転職したいと考えている方は、資格も併せて取得しておくことが望ましいです。

医療事務の資格の場合、医師免許や薬剤師免許・看護師資格と異なり学歴も関係なく短期間で取得できます

そして資格取得を通して医療事務の基礎知識を得られたり、評価が上がったりするため取得しておいて損はありません。

特にキャリカレではリーズナブルに勉強できて資格取得後の就職サポートも手厚いのでおすすめです。

キャリカレの医療事務講座に関する口コミやレビューは以下の記事をご覧ください。

医療事務特化の転職エージェントを活用しよう

医療事務の転職を考えている場合、転職エージェントも併せて活用すると良いですね。

医療事務は求人数自体が多く、ハロワでも求人が出ていることもあります。

しかし筆者の経験上記載されている条件と実際の労働条件が全然違いブラックだった・・・といったケースも珍しくありません。

せっかく転職できても転職先がブラックだったら本末転倒ですよね?そこでしっかりとした求人を取り扱っている転職エージェントを活用しましょう。

医療系の転職エージェントは多々ありますが、中でもマイナビコメディカルはマイナビ系列で基盤がしっかりとしており、登録は1分で完了・キャリアアドバイザーによる丁寧なサポートも受けられます。

前職における退職理由を含め、面接対策なども一緒に考えてくれるため非常に心強いです。

医療事務の退職理由まとめ

今回は医療事務の退職理由について、面接官を納得させるための答えをメインテーマとして解説いたしました。

同じ内容でも言葉の使い方や表現一つで印象は変わるので、細心の注意を払って面接に臨みましょう。

また、面接に自信がない方はぜひ、転職エージェントも併せて活用してみてください。

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