[FP技能検定試験]受験費用はどれくらい?受験料やテキスト代について

2021年1月14日

これからFPを受験しよう!と思った時に気になるのが

カズ
カズ
FPの受験料っていくらくらいなんだろう?
ラク
ラク
テキスト代や受講料を合わせると結構高くつきそう・・・

と言ったような受験費用に関わる事ではないでしょうか。

今回は受験料を含め、それぞれの級に受験費用がいくらかかるのかについて解説していこうと思います。

FPの各級の受験料・年会費

お金

まず最初に、受験費用や登録にかかる年会費を確認しておきましょう。

これらの費用は絶対にかかります。

FP3級

FP3級は実技に関して、日本FP協会ときんざいの2つがありますが、受験料はどちらも同じす。

学科・実技ともに3,000円です。

表に表すと以下の様になります。

日本FP協会 きんざい
学科 3,000円 3,000円
実技 3,000円 3,000円

FP2級

FP2級も実技に関して、日本FP協会ときんざいの2つに分かれますが、受験料はどちらも同じす。

学科は4,200円、実技は4,500円です。

表に表すと以下の様になります。

日本FP協会 きんざい
学科 4,200円 4,200円
実技 4,500円 4,500円

AFP

AFPについてはまずAFP認定研修を受ける必要があります

この講習を受けられる機関によって費用が掛かってくるので別途各スクールの費用を確認する必要があります。

また、入会費や年会費として別途お金がかかる点も注意しましょう。

AFP認定講習 10,000円~
入会金 10,000円
年会費 12,000円
更新費 2,500円程
カズ
カズ
AFPは研修を受けるのがメインで、試験はないよ!

AFP認定研修については以下の記事で解説しています。

CFP

CFPに関しては6つの科目からいくつ受験するかによって受験料が変わってきます

登録料は5,000円、年会費は別途8,000円必要となります。

受験出願科目数 1 2 3 4 5 6
受験料 5,500円 9,900円 14,300円 18,700円 23,100円 27,500円
登録料 5,000円
年会費 8,000円
更新費 2年30単位(3単位あたり900円)

FP1級

FP1級の受験料は学科試験が8,900円、実技試験は25,000円となっています。

日本FP協会 きんざい
学科 8,900円 8,900円
実技 25,000円 25,000円
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学習にかかる受験費用

学習

受験料は上記の通りですが、資格取得にあたっては学習するために別途、学習費用もかかってきます。

求人が多く、かつコスパが高いAFPまでの取得を仮定するとして、いくつかの学習パターンに分けてかかる学習費用を算出してみます。

カズ
カズ
AFPの取得までだから、登録料とか維持費は除外するよ!

あくまで一つのモデルケースかつ1発合格を想定しているので、人によっては多少ばらつきがあることをご承知おきください。

独学で勉強する場合

独学で勉強する場合は最低限のテキストと問題集を用意すれば問題ありません。

ただしAFPにおいては研修を受ける必要があり、別途1万円~かかるので、その点は注意しましょう。

  • FP3級・・・3,500円(テキスト+問題集)
  • FP2級・・・3,500円(テキスト+問題集)
  • AFP・・・11,000円(AFP認定研修)

このようにしてみると、受験料とは別途2万円弱ほどかかります。

さらに費用を抑えたい!と言う場合、無料のアプリ等もあるので合わせて活用してみてください。

ラク
ラク
やる気さえあればアプリでの合格も可能だ!

また、筆者の方でも3級だけですが、無料で利用できる学習サイトを作成しているのでこちらも活用して頂ければと思います。

スクール・講座を利用した場合

次に、スクールや通信講座を利用した場合の費用です。

筆者が知る限りでAFP認定研修まで含んだスクールで一番コスパの良い講座はフォーサイトになります。

受講料としては54,800円となっています。別途テキストや問題集を用意する必要はありません。

ラク
ラク
講座にテキストついてくるもんな!

独学の場合と比較すると以下の通りです。

独学 スクール・講座
FP3級 受験料:6,000円
教材費:3,500円
3級受験料:6,000円
2級受験料:8,700円
通信講座受講料:54,800円~
FP2級 受験料:8,700円
教材費:3,500円
AFP 研修費:11,000円~
合計 32,700円~ 69,500円~

スクール・講座は使った方が良い?

独学の場合とスクール・講座を利用した場合で費用は倍以上変わってきます。

そうすると大抵の方は独学で勉強したい!と思うのではないでしょうか。

独学で勉強して合格できるのは確かに理想ですが、注意する点もあるのであわせて解説しようと思います。

独学でも何度も落ちてしまうと費用が掛かる

FP3級の場合、合格率が80%と独学で勉強しても十分合格できる数値と言えます。

一方でFP2級になると合格率は半分の40%にまで落ち込んでしまいます。つまり半分以上の方は落ちる試験です。

1度落ちてしまうとそれだけで数千円(一部合格かどうかにもよる)かかるので費用が掛かってしまいます。

また、年度を挟むことで法改正が行われ、テキストの買いなおしをしないといけない自体も発生し得ます

カズ
カズ
毎年法改正挟むからテキスト揃えたり知識を更新したりするの大変だよね・・・

試験を受けるタイミング次第では余計に費用が掛かってしまう事を覚悟しておきましょう。

通信講座を使った場合、合格率が跳ね上がる

通信講座を利用した場合、費用は確かに嵩みますが、合格率は跳ね上がります。

理由としてはテキスト自体も市販の物とは比べ物にならないクオリティで学習しやすい点が挙げられますが、加えて分かりやすい講義や講座によってはeラーニングアプリを利用できたり・・・と言ったことが考えられます。

ラク
ラク
アプリは進捗管理ができる事もあってモチベーション維持にも繋がるぜ!

先程紹介したフォーサイトは筆者もおすすめする通信講座の一つで、フルカラーテキストとゲーム感覚で問題を解けるManabunが人気です。

FP2級の合格率が全国平均40%であるにもかかわらず、フォーサイト受講者のFP2級の平均合格率は80%と驚異的な数値を叩き出しています。

以下の記事では教材について詳細に解説しているので、あわせてご覧いただければと思います。

FPにかかる受験費用まとめ

今回はFP試験の各級ごとにかかる費用をまとめてみました。

独学で学習をすれば安く済む分、合格率の観点からもなかなかリスクが高いと言えます。

一方で講座を活用すれば高い分、合格率は上がり短期的に合格できるでしょう。

独学でモチベーションを維持できる、合格できる!と言った自信がある方は独学を、それ以外の方は講座を活用してみるのが良いのではないでしょうか。

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