[応用情報技術者試験]システム監査が難しい?対策方法や解き方のコツは?

2022年3月21日

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験の分野の一つにシステム監査があります。

カズ
カズ
システム監査って、具体的にどんなことを問われるのかな?
ラク
ラク
監査って言われても漠然としていてよくわからないぜ・・・

システム監査は応用情報技術者試験の中でも難易度が高く、選ぶ方は少ないです。

一方で、読解力や記述力に自信がある方は得点源にできる可能性もあります。

この記事では、システム監査の特徴や対策方法について、詳しく解説していきます。

本記事をまとめると・・・

  1. 応用情報技術者試験のシステム監査分野は避ける人も多い
  2. システム監査は他の分野の内容が幅広く問われるため、対策が困難
  3. 応用情報対策講座はスタディングがおすすめ!

応用情報技術者試験におけるシステム監査の傾向

グラフ

カズ
カズ
応用情報のシステム監査ってどんな傾向なのかな?

応用情報技術者試験のシステム監査の傾向を押さえておきましょう。

過去の傾向を分析しよう

応用情報技術者試験の傾向を知るには、過去問を分析すると良いです。

ここ数回の過去問の傾向を表にまとめてみました。

監査 企画 開発 運用 セキュリティ
監査計画 予備監査 監査手続 本調査 報告助言
新会計システム
2021(春期)-11
販売システム
2020(秋期)-11
購買業務
2019(秋期)-11
RPA
2019(春期)-11
ERPパッケージ
2018(秋期)-11
システム更改PJ
2018(春期)-11
受発注業務
2017(秋期)-11
新会計システム
2017(春期)-11
ID管理
2016(秋期)-11
業績管理システム
2016(春期)-11
ウイルス対策
2015(秋期)-11
財務会計システム
2015(春期)-11
受注システム
2014(秋期)-11
ラク
ラク
こうして見ると、監査手続きと運用についてよく出題されるな!

気になる問題があれば実際に解いてみましょう。

シラバスを確認しよう

出題される内容は、IPAのシラバスからも確認できるので重要語句や設問の方針を押さえておきましょう。

例えばシステム監査であれば、以下のように定義されています。

【目標】
➢ 監査の目的,種類を修得し,適用する。
➢ システム監査の目的,手順,対象業務についての考え方を修得し,適用する。
➢ 監査計画,監査の実施,監査報告とフォローアップ,監査の体制整備の考え方を修得し,適用する。
➢ 情報システムに関係する監査で参照される代表的な基準,法規などを修得し,適用する。

このことからも、監査の場合手順や対象業務、報告後のフォローアップについてよく問われることがわかります。

また、用語として以下のようなものが問われることもわかります。

システム監査人の権限と責任等,監査能力の保持と向上,システム監査に対するニーズの把握と品質の確保,情報システムの総合的な点検・評価・検証(安全性,信頼性,準拠性,戦略性,効率性,有効性など),システム監査企業台帳

いずれもあくまで一例ですが、試験対策を行うにあたっては最低限頭に入れておきましょう。

カズ
カズ
ざっと見ただけでも、いろんな分野の用語がまとめられているね!
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システム監査を選択するかどうかの判断

選択

ラク
ラク
システム監査を選択するかどうかって、どうやって判断すれば良いんだ?

システム監査を選択するかどうかの判断ポイントですが、以下の2点を押さえておきましょう。

対策が難しく、選択する人は少ない

システム監査は状況を判断するための読解力や、それを要約してまとめる要約力・記述力が求められます

解答欄を見れば一目瞭然ですが、ほかの分野よりも記述欄が多いことが一般的です。

難易度が高いことからも、選択する人は少ない傾向にあります。

試験本番に選ぶかどうか決めよう

システム監査は範囲が広いので、ピンポイントでの対策が難しく試験本番で選ぶかどうか判断する方も多いです。

ほかの分野で苦手が多すぎて、システム監査の方が得点できそうであれば選ぶようにしましょう。

システム監査の対策方法

カズ
カズ
システム監査は難しそうだけど、それでも対策する方法はあるの?

システム監査の対策方法についても確認しておきましょう。

他の分野と絡めての出題が多いので、ピンポイント対策が難しい

システム監査は技術面・マネジメント面・ストラテジ面のあらゆる分野から出題されます。

したがって、ピンポイントでの対策が難しく、確実に得点するためには全分野を押さえておく必要があります

1問の中に技術系と法務系の問題があることもあるので、ピンポイントでの対策はできません。

国語力は最優先で鍛えておこう

出る範囲は多岐にわたりますが、結局重要な能力は国語力です。

本文を読んでいれば専門知識がなくてもヒントから答えを導き出せるケースも少なくありません。

専門用語が出てきても、読み飛ばさずに図やメモを書きつつ状況を把握するように心がけましょう。

応用情報技術者試験の対策をしよう!

応用情報技術者試験は、システム監査だけできても合格できません。

そのほかの分野も含めて体系的な知識を得るため、以下のポイントを押さえておきましょう。

独学で勉強するならテキストを用意!

応用情報技術者試験は、難易度が高く独学は難しいです。

しかし、下位の基本情報も独学で突破できた経験があったり、業務経験があってある程度自信があったりするのであれば挑戦する価値はあります。

その際、テキスト選びだけはしっかりしておきましょう。

特にニュースペックテキストフルカラーで図表も多くわかりやすいのでおすすめです。

効率的に勉強したいなら通信講座を使おう!

独学の場合費用は安いものの、効率的な勉強ができず挫折してしまったり、合格できなかったりするリスクもあります。

せっかく勉強しても合格できなければ、時間もお金も無駄になってしまいます。

そのリスクを避けたいのであれば、わかりやすい講義動画や学習サポートシステムが整備されている通信講座も検討しておきましょう。

応用情報技術者試験対策の通信講座の中では、スタディングがおすすめです。

スタディングは、スマホ一台でいつでもどこでも勉強できるので、忙しい方でも効率的に勉強できます。

価格もお手頃なので、気になる方はまず無料お試し版から始めてみてください。

STUDYing 可能性を実現に

スタディングの応用情報講座については、以下の記事で詳しく解説しています。

応用情報技術者試験のシステム監査対策まとめ

本記事をまとめると・・・

  1. 応用情報技術者試験のシステム監査分野は避ける人も多い
  2. システム監査は他の分野の内容が幅広く問われるため、対策が困難
  3. 応用情報対策講座はスタディングがおすすめ!

応用情報技術者試験のシステム監査は他のほとんどの分野と絡めての出題が多く、対策が立てにくいです。

また、解答も記述ばかりで理解力が問われるため、読む力・書く力を伸ばしておく必要があります。

システム監査の対策は独学では難しいので、通信講座などを活用して対策していきましょう。

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