[応用情報技術者試験]情報システム開発が難しい?対策方法や解き方のコツは?

2022年3月21日

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験の分野の一つに、情報システム開発があります。

カズ
カズ
情報システム開発ってどんな問題が出るのかな?
ラク
ラク
IT業界未経験者でも選んで対策できるものなのか?

情報システム開発は、実際にプログラミングの経験がある方が望ましい分野です。

具体的にどのような問題が出るかを含め、対策方法を確認していきましょう。

本記事をまとめると・・・

  1. 情報システム開発はプログラミングやプロマネの経験があると対策がしやすい
  2. アルゴリズムやプログラミングが苦手な場合、他の分野を選ぶのもあり!
  3. 情報システム開発を含む応用情報技術者試験対策ならスタディングがおすすめ!

応用情報技術者試験における情報システム開発の傾向

グラフ

ラク
ラク
情報システム開発って、具体的にはどんな問題が出るんだ?

まずは情報システム開発の傾向を押さえておきましょう。

まずは過去問分析から

応用情報技術者試験に限った話ではありませんが、試験対策を行ううえで過去問分析は非常に大切です。

過去数年分の問題をみて、傾向を分析しておきましょう。

大カテゴリ 小テーマ 出題時期
(IPA公式サイト)
オブジェクト指向設計とUML クラス図・アクティビティ図 2016(春期)-8
クラス図・アクティビティ図 2009(春期)-8
クラス図・シーケンス図 2014(春期)-8
クラス図・シーケンス図 2011(春期)-8
クラス図・シーケンス図 2010(春期)-8
クラス図・ステートマシン図 2012(秋期)-8
シーケンス図 2015(春期)-8
ステートマシン図 2013(春期)-8
ユースケース図 2011(秋期)-8
パッケージ開発 フィット&ギャップ分析・クラス図 2015(秋期)-8
アジャイル型開発 継続的インテグレーション 2018(秋期)-8
アジャイル全般 2017(春期)-8
Webシステム CSS 2019(春期)-8
マッシュアップ・XML 2012(春期)-8
CSS 2010(秋期)-8
開発技法 設計技法(モジュール分割) 2016(秋期)-8
見積技法(FP法) 2013(秋期)-7
品質評価・テスト サイクロマティック複雑度 2018(春期)-8
ソフトウェア適格性確認テスト 2017(秋期)-8
単体テスト・結合テスト 2014(秋期)-8
テスト基礎 2009(秋期)-8
ラク
ラク
クラス図やらシーケンス図みたいなUMLが出題されることもあれば、開発技法が問われることもあるんだな

シラバスの確認をしよう

応用情報技術者試験の出題概要は、すべてシラバスに集積されています。

情報システム開発の概要を見ると、以下のように書かれています。

システム及び/又はソフトウェア要件定義の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,適用する。

まずはこのように、システムやソフトウェアの要件定義から手順、手法を覚えておく必要があります。

用語についても確認すると、一例として以下のように書かれています。

性能要件,データベース要件,テスト要件,セキュリティ要件,移行要件,運用要件,運用手順,運用形態,保守要件,可用性,障害対応,教育,訓練,費用,保守の形態,保守のタイミング,CRUD マトリクス

これらの用語もあわせて押さえておきましょう。

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情報システム開発を選ぶかどうかの判断

選択

カズ
カズ
結局のところ、情報システム開発を選ぶ基準はどんな感じなのかな?

情報システム開発は、人によって向き不向きが分かれます

誰でも気軽に選べる分野ではないので、以下のポイントを基準に選ぶかどうか判断しましょう。

プログラミングの経験があるかどうか

情報システム開発には、多少なりともプログラミングの知識が求められます

したがって、プログラミングやアルゴリズムに苦手意識を持っている場合、選ばない方が無難です。

プロジェクトマネージャの経験があるかどうか

情報システム開発は、プログラミングだけでなくテスト技法や工数管理などのプロジェクトマネージャに関する知識や管理能力も問われます

こちらも経験の有無によって得意不得意が分かれるので、未経験の方は無理に挑戦する必要はありません。

情報システム開発の対策や解き方

チェック

ラク
ラク
情報システム開発の対策方法も教えてくれ!

情報システム開発の対策方法としては、以下の2つが考えられます。

問われる技術は比較的新しいため、新しい問題から解こう

情報システム開発は、比較的新しい内容が問われる可能性が高いです。

したがって、対策をする場合直近の問題から解いていきましょう

問題を解くうえで分からない知識があった場合、テキストになくても勉強しておくことをおすすめします。

図を書きこむ癖をつける

情報システム開発では、文面を読んでいるだけではなかなか状況を把握できないことも多いです。

まずは手を書いて図を書いたり、問題文の中にある図に分かりやすいように状況を書き込んだりする癖をつけましょう

応用情報技術者試験の対策について

学習

最後に、情報システム開発に限らず応用情報技術者試験全体の対策方法を押さえておきましょう。

独学で勉強する場合はテキスト選びが重要

応用情報技術者試験は、難易度は高いもののテキストだけでの独学による合格も可能です。

そのさいは図やイラストが多く、分かりやすいものをおすすめします。

筆者が実際に使用して良かったと感じたテキストはニュースペックテキストなので、興味がある方は試し読みしてみて下さい。

効率よく勉強したいなら通信講座を活用しよう

応用情報技術者試験は独学でも合格できると書きましたが、まったくのIT未経験だったり、勉強が苦手だったりする場合なかなか合格できず、かえって時間がかかってしまうリスクも考えられます。

そのリスクが怖い場合は、通信講座の活用をおすすめします。

通信講座では、手軽な価格で受講できてスマホ一台で講義視聴から問題演習までできるスタディングがおすすめです。

応用情報技術者試験の情報システム開発まとめ

本記事をまとめると・・・

  1. 情報システム開発はプログラミングやプロマネの経験があると対策がしやすい
  2. アルゴリズムやプログラミングが苦手な場合、他の分野を選ぶのもあり!
  3. 情報システム開発を含む応用情報技術者試験対策ならスタディングがおすすめ!

応用情報技術者試験の情報システム開発は、実際にプログラミングやプロマネの経験があるかどうかでも対策のしやすさが大きく変わってきます。

プログラミングやプロマネの経験があれば対策も短期間で済みますが、無ければ時間がかかるのでネットワークやシステムアーキテクチャを優先して対策すると良いです。

対策する際は、通信講座なども検討して合格を狙ってみましょう!

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