[SPI・数学]確率:小数・百分率[無料問題集]

今回はSPIにおける少数・百分率の問題について確認していきましょう。


SPI小数・百分率の例題
確率は必ずしも分数の形で表されているとは限りません。
時には小数や百分率の形で問われることもあります。
ただし、解き方自体は今までと変わりません。
問題1
(ログイン後回答すると、ここに前回の正誤情報が表示されます)

問題2
とある懸賞AとBがあり、Aに当選する確率は40%、Bに当選する確率は20%である。
AとBの両方に応募した人が、AかBの少なくとも一方には当選する確率は何%か(必要なときは、最後に小数点以下第1位を四捨五入し、整数で答えること)。
%
(ログイン後回答すると、ここに前回の正誤情報が表示されます)
SPI小数・百分率のまとめ
百分率の問題がとことん苦手な人は、いったん小数に直して計算する方法があります。
100% = 1なので、百分率の%を消して0.01倍掛けることで小数としてみることができます。






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