[FP技能検定試験]新卒での就活に有利?大学生が取っておくと得られるメリットは?

2021年1月14日

FP資格は人気な国家資格の1つですが、

カズ
カズ
大学生のうちに取っておいて就職に有利になるのかな?
ラク
ラク
取るとしたら何級まで取るのが良いんだ?

と言った悩みや疑問があるかなと思います。

筆者自身もFP2級まで取得し、大学生として新卒で就職活動した経験がありますが結果としては有利に働きました。

今回は特にどのような場面で役にたったかを解説していこうと思います。

FP資格は就職に役に立つ?

資格取得には時間もお金もかかります。

せっかく取得した資格でも就職に役に立たなければ意味がありません。

FPの資格はそもそも就職に役に立つのか、見てみましょう。

国家資格で知名度はバツグン

まず、FPの知名度の観点から見てみます。

以下の図はユーキャンが独自に取ったアンケートで、採用担当者がどの資格を特に重視しているかといったグラフになります。

出典:https://www.u-can.co.jp/topics/research/2016-12/

宅建士や労務士、中小企業診断士と言った有名士業を抜いて堂々の2位となっています。

カズ
カズ
簿記よりも上なんだね!

この事からも知名度が高く、採用担当者であればほとんど知っている資格であると言えます。

役に立つ業界が広い

FP資格は主に金融業界や不動産業界で活躍しますが、最近では教育機関やメディアなど幅広い分野で需要が高まりつつあります

キュー
キュー
筆者もこうやってFPの資格を取ってサイト運用したりしてるしな

お金の知識が必要となる業界は非常に多く、総務事務所だったり医療機関だったりでもその知識が活きてくることでしょう。

直接就職に活きなくても人生で活きる

FPで学べる内容は投資や資産運用、相続と言った人生に密接した内容になります。

そのため、直接就職に関与しなくても人生でプラスになることは明らかと言えますね。

いざ相続が発生した、建物を買い替える、その時にお金の知識があれば取引もスムーズに進み、専門家を探したりネットで調べまわったりと言った手間が省けます。

ラク
ラク
お金に関係のない人生なんて・・・ないもんな
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FP資格を有効活用するために

力

FP資格を活用するにあたって、ただ資格を取っただけでは有効に活用できるとは言えません。

業界を選ぶことが大事

確かにFP試験は人気資格ですが、この資格があればどの分野でも絶対にいける!と言った確証はありません

金融業界・不動産業界・銀行などお金の知識を活用する業界や、総務事務・経理事務・医療事務などお金に触れ合う機会が多い職種では活用できます。

一方で、ゲームの開発者だったり、化学製品の研究者だったりと言ったあまりにも乖離しすぎた職業では資格が活きる可能性は少なくなってしまいます。

適材適所と言った言葉があるように、その資格が活きる分野はある程度決まっているので、ご自身で将来的に行きたい業界がある!と決まっている場合は、その業界にFP資格が関係するかどうかを最初に検討してみることをおすすめします。

カズ
カズ
他に最適な資格があるかも!
ラク
ラク
ゲーム系だったら情報処理系だったりデザイン系だったり、化学系だったら危険物取扱者みたいな

履歴書への書き方は注意!

就職活動を行うにあたって、履歴書エントリーシートを書く事が多いと思います。

その際、FP資格はどのように記述すれば良いでしょうか。

ラク
ラク
そりゃ、FP3級みたいな!
カズ
カズ
あれ?ファイナンシャルプランナーって書くんじゃないの?

履歴書などの書類には正式名称で書く必要があります。

FP試験の正式名称はファイナンシャル・プランニング技能士試験なので、間違えないようにしましょう。

履歴書への他の書き方の注意点は以下の記事でも触れています。

出来れば2級まで取りたい!

FPは3級~1級まであり、級が上がるにつれて難易度も上がっていきます。

FP3級でも新卒であればそこそこの評価をもらえますが、できればさらに深い知識を学べるFP2級を持っていると望ましいと言えるでしょう。

FP2級では金融商品の深い知識や詳しいお金の計算方法を身に着けられるので、可能な方は是非狙ってみてください。

キュー
キュー
FP2級あたりから資格手当とかも増えてくるで

ダブルライセンスも狙ってみよう!

FP単体でも十分に価値のある資格ですが、ダブルライセンスとして別の資格を取得できればその価値はさらに大きくなることでしょう。

例えば情報処理技術者試験と合わせて取ることが出来れば将来金融システムの開発業務に、簿記と合わせて取れば個人側と企業側双方でのお金の動きを把握するできるようになり視野が広がります。

FP試験と相性の良い資格は以下の記事にまとめているので、時間に余裕があって勉強できる!と言う方は参考にしてみてください!

FP試験にサクッと合格するために

FP試験に合格するための方法もまとめておきます。

筆者自身、FP3級も2級も独学で1発合格できたので参考になればと思います。

勉強方法

まず大事なのが勉強方法です。

筆者もFP以外の試験で最初勉強が慣れなかった頃は無駄に時間ばかりかけてなかなか勉強が進まず何度も不合格・・・といった事がありました。

カズ
カズ
基本情報とかWebデザイン系の試験で落ちて挫折してたよね

できる事なら1回で合格出来た方が良いと思うので、最初に勉強方法を徹底して押さえて置くことが良いかと思います。

筆者が何度も落ちたうえで試行錯誤し身に着けた勉強法なので、役立てていただきたいと思います。

おすすめのテキスト

特に独学ではテキスト選びも非常に大事です。

FPは法律絡みの小難しい内容も多いです。なので、イラストや図表が多用されており、視覚的にわかりやすいテキストがおすすめです。

個人的にはTACのみんなが欲しかったFPの教科書をオススメします。

それ以外のテキストについても比較記事を書いているのでご一読ください。

カズ
カズ
人によってはこっちのほうが良い・・・ってこともあると思うから、一回自分の目で中身を見てもらった方が良いかも!

通信講座・AFP認定研修

独学が苦手と言う方や、短期間で合格したい!と言う方は通信講座を利用するのも選択肢の一つです。

FP2級で言えば全国の合格率の平均は40%と半分以上の方が落ちてしまう試験になっていますが、講座によっては、受講者はその倍以上の80%ほどの合格率をたたき出している通信講座があります。

また、通常であればFPは3級→2級と順番に受験しないといけないため時間がかかるのですが、AFP認定研修と呼ばれ、受講することでFP3級に合格しなくてもいきなりFP2級を受験できる教育機関もあります。

これらの条件を満たしているスクールとしてフォーサイトが挙げられます。

人生を変える通信講座Foresight

筆者自身も教材の提供をしていただいたことがあるのですが、フルカラーテキスト+ハイビジョンの動画に加え、ゲーム感覚で繰り返し学習できるe-ラーニングシステムを搭載していて非常に分かりやすくお勧めできる講義だと感じました。

詳しく知りたい方は以下の記事も合わせてご覧ください。

FP試験を新卒で取得することのメリットまとめ

今回は大学生の方に向けて、FP試験を新卒で取得することで得られるメリットや、実際に就活で活かすための方法を紹介させていただきました。

国家資格の中でも有名資格であり、難易度もそこまで高くないので、興味がある方は是非トライしてみてください!

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