test|中小企業診断士試験 令和7年第1次試験 経済学・経済政策 問3
出典:令和7年度 第1次試験問題 経済学・経済政策 第2問
分野:経済学・経済政策 / 経済指標の見方や読み方
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解説
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TSUNAGARU-ADVICE
まず押さえたいこと
図表問題では、細かな人数を覚えるより、雇用形態ごとの大まかな水準と推移を押さえることが重要です。男性の正規雇用労働者は最も人数が多く、女性の非正規雇用労働者はそれに次ぐ水準で推移しやすいです。一方、男性の非正規雇用労働者は相対的に少ない水準にあります。
迷ったときの判断軸
まず、最上位で安定している線は男性の正規雇用労働者と判断します。次に、女性については、非正規雇用労働者の人数が長く正規雇用労働者を上回ってきた点がポイントです。ただし近年は女性の正規雇用労働者も増加しているため、「女性正規は増えているが、女性非正規も高水準」と整理すると、選択肢を絞りやすくなります。
2次試験につなげるために
この論点は経済学・経済政策に近い統計知識であり、2次試験に無理につなげるより、1次試験対策として割り切って整理することが重要です。図表を読むときは、「誰の」「どの雇用形態が」「どの水準にあるか」を順番に確認し、細かな数値よりも線の位置関係と変化の方向で判断しましょう。