教育一般貸付|FP3級 2026年5月 学科試験 問35
出典:FP技能検定3級 学科試験(2026年5月公表分) 問35
分野:ライフプランニングと資金計画 / ライフプランニングの考え方・手法
日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資金利は( ① )であり、返済期間は最長で( ② )である。
- ア:① 変動金利 ② 10年
- イ:① 固定金利 ② 15年
- ウ:① 固定金利 ② 20年
TSUNAGARU-ADVICE
まず押さえたいこと
日本政策金融公庫の教育一般貸付、いわゆる国の教育ローンは、教育資金を必要とする家庭を支援する公的な融資制度です。融資金利は固定金利で、返済期間は最長20年と整理します。
迷ったときの判断軸
国の教育ローンは、公的制度として家計の返済計画を立てやすくする性格があります。そのため、金利が途中で変わる変動金利ではなく、返済額を見通しやすい固定金利と考えます。返済期間は、現在は最長20年で押さえましょう。
実技試験につなげるために
実技試験では、教育資金準備や奨学金との比較で出題されることがあります。教育ローンは「保護者などが借りて返済する制度」、奨学金は「学生本人が借りるケースが多い制度」と切り分け、国の教育ローンは固定金利・返済期間最長20年をセットで押さえましょう。
この問題では、日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資金利と返済期間が問われています。
教育一般貸付(国の教育ローン)の融資金利は固定金利です。固定金利とは、借入時の金利が返済終了まで原則として変わらない金利のことです。
また、返済期間は最長20年です。選択肢の中では、「固定金利、20年」の組み合わせを選びます。 :contentReference[oaicite:0]{index=0}
したがって、ウが適切です。
❌他選択肢が誤りの理由ア:① 変動金利 ② 10年
⇒教育一般貸付(国の教育ローン)は変動金利ではなく、固定金利です。また、返済期間も最長10年ではありません。
イ:① 固定金利 ② 15年
⇒固定金利である点は正しいですが、返済期間は最長15年ではなく、最長20年です。