税金の分類|FP3級 2024年5月 学科試験 問16

出典:FP技能検定3級 学科試験(2024年5月公表分) 問16 分野:タックスプランニング / わが国の税制
所得税や住民税は国税であり、固定資産税や登録免許税は地方税である。
解説

この問題では、税金が国税と地方税のどちらに分類されるかが問われています。

所得税は国税、住民税は地方税です。また、固定資産税は地方税、登録免許税は国税です。

本問では「住民税は国税」「登録免許税は地方税」とされている点が誤りです。住民税は都道府県や市区町村に納める地方税であり、登録免許税は国に納める国税です。

したがって、×が適切です。

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まず押さえたいこと

所得税は国税ですが、住民税は地方税です。また、固定資産税は地方税ですが、登録免許税は国税です。そのため、この整理は誤りです。

迷ったときの判断軸

税金は、どこに納める税金かで国税と地方税に分けて考えましょう。所得税・法人税・相続税・贈与税・登録免許税は国税、住民税・固定資産税・事業税・地方消費税は地方税と整理すると判断しやすくなります。

実技試験につなげるために

実技試験では、不動産取得や相続、所得計算の場面で、どの税金が関係するかを判断することがあります。登録免許税は登記にかかる国税、固定資産税は保有している不動産にかかる地方税と押さえておきましょう。