運用管理費用|FP3級試験 2026年5月 学科試験 問12

出典:FP技能検定3級 学科試験(2026年5月公表分) 問12 分野:金融資産運用 / 投資信託
上場投資信託(ETF)は、非上場の投資信託と異なり、運用管理費用(信託報酬)は徴収されない。
解説

この問題では、自動車保険の車両保険で、洪水による損害が補償されるかが問われています。

車両保険は、被保険自動車そのものに生じた損害を補償する保険です。一般に、衝突や接触のほか、火災、台風、洪水、高潮などによる損害も補償の対象となります。

問題文は、洪水により水没した損害が補償の対象とならないとしているため誤りです。

したがって、×が適切です。

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まず押さえたいこと

ETFは証券取引所に上場している投資信託ですが、投資信託である以上、運用や管理にかかる費用があります。そのため、非上場の投資信託と同じように、一般に運用管理費用(信託報酬)がかかります。

迷ったときの判断軸

「上場しているから手数料がない」と考えないことが大切です。ETFは市場で株式のように売買できるため売買委託手数料がかかる場合があり、さらに保有中は信託報酬もかかると整理します。

実技試験につなげるために

実技試験では、投資信託やETFの特徴比較で出題されることがあります。ETFは「取引所で売買できる投資信託」であり、保有中のコストがゼロではない点を押さえておくと、商品比較の問題で迷いにくくなります。