公社債投資信託|FP3級 2025年5月 学科試験 問12
出典:FP技能検定3級 学科試験(2025年5月公表分) 問12
分野:金融資産運用 / 投資信託
公社債投資信託は、信託財産に株式をいっさい組み入れることができない。
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まず押さえたいこと
公社債投資信託は、信託財産に株式をいっさい組み入れることができない投資信託です。主な投資対象は、国債、地方債、社債などの公社債や短期金融商品であり、この記述は正しいです。
迷ったときの判断軸
投資信託は、大きく公社債投資信託と株式投資信託に分けて整理します。公社債投資信託は株式を組み入れられない一方、株式投資信託は実際に株式を組み入れていなくても、約款上、株式を組み入れることができるものを指します。
実技試験につなげるために
実技試験では、投資信託の商品分類やリスクの違いを判断する場面で役立ちます。公社債投資信託は株式を組み入れないため、一般に株式投資信託より値動きは抑えられやすいものの、金利変動リスクや信用リスクはある点もあわせて押さえましょう。

この問題では、公社債投資信託の運用対象が問われています。
公社債投資信託は、国債や地方債、社債などの公社債を中心に運用する投資信託です。信託約款上、株式をいっさい組み入れることができません。
株式を組み入れることができる投資信託は、株式投資信託に分類されます。実際に株式を組み入れているかどうかではなく、株式を組み入れることができるかどうかで区分する点を押さえます。
したがって、〇が適切です。