確定拠出年金|FP3級 2025年5月 学科試験 問4
出典:FP技能検定3級 学科試験(2025年5月公表分) 問4
分野:ライフプランニングと資金計画 / 企業年金・個人年金等
国民年金の第3号被保険者は、確定拠出年金の個人型年金に加入することができる。
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まず押さえたいこと
国民年金の第3号被保険者も、確定拠出年金の個人型年金であるiDeCoに加入することができます。第3号被保険者は会社員・公務員などの第2号被保険者に扶養される配偶者ですが、自分名義で老後資金を準備する制度としてiDeCoを利用できます。
迷ったときの判断軸
iDeCoは、自営業者などの第1号被保険者だけでなく、会社員・公務員などの第2号被保険者、第2号被保険者に扶養される第3号被保険者も加入対象になります。第3号被保険者だから加入できない、と判断しないようにしましょう。
実技試験につなげるために
実技試験では、家族構成や働き方に応じて、iDeCoの加入可否や掛金の所得控除を判断する問題で役立ちます。第3号被保険者もiDeCoに加入でき、支払った掛金は小規模企業共済等掛金控除の対象になるとセットで押さえましょう。

この問題では、国民年金の第3号被保険者がiDeCoに加入できるかが問われています。
確定拠出年金の個人型年金、いわゆるiDeCoは、自営業者等の第1号被保険者だけでなく、会社員等の第2号被保険者や、専業主婦(夫)などの第3号被保険者も加入することができます。
第3号被保険者は、厚生年金保険の被保険者に扶養されている20歳以上60歳未満の配偶者です。老後資金を自分名義で準備する手段として、iDeCoに加入できる点を押さえます。
したがって、〇が適切です。