複数の画像などが横方向に順次表示されるもの|科目A-1(応用情報技術者) 令和6年 秋期午前試験 問25

出典:令和6年秋期 午前 問25 分野:ユーザーインタフェース / UX/UI デザイン
Webページの構成要素のうち,図のような固定の表示領域内でマウス操作やタッチ操作を行うことによってスクロールし,複数の画像などが横方向に順次表示されるものを何というか。 カルーセル
  • ア:アコーディオン
  • イ:カルーセル
  • ウ:タブ
  • エ:モーダルウィンドウ
応用情報技術者
解説

カルーセルとは、Webページ上の一定の表示領域で、複数の画像やコンテンツを横方向などに順次切り替えて表示するUIです。

左右の矢印をクリックしたり、スマートフォンなどでスワイプしたりすることで、次の画像や前の画像へ移動できます。図のように複数の画像を横並びで切り替えて見せる形式が典型的なカルーセルです。

したがって、が適切です。

❌他選択肢が誤りの理由
ア:アコーディオン
⇒アコーディオンは、見出しなどをクリックして内容を展開・折り畳みするUIです。画像を横方向に順次表示するものではありません。
ウ:タブ
⇒タブは、複数の項目を切り替えて表示するUIです。通常はタブ見出しを選択して内容を切り替えます。
エ:モーダルウィンドウ
⇒モーダルウィンドウは、現在の画面の上に重ねて表示されるウィンドウです。閉じるまで背後の画面を操作できないようにする用途などで使われます。
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まず押さえたいこと

カルーセルは、限られた表示領域の中で複数の画像やコンテンツを横方向などに順次切り替えて表示するUIです。左右のボタン・スワイプ・ドラッグなどの操作で内容を切り替える形式がよく使われます。

迷ったときの判断軸

アコーディオンは項目を開閉して内容を表示するUI、タブは見出しを選んで表示内容を切り替えるUI、モーダルウィンドウは現在の画面上に重ねて表示する画面です。画像などを横にスライドさせて順番に見せるならカルーセルと判断します。

科目Bにつなげるために

特にプロフェッショナルデジタルスキル(システム)試験合格を目指す方は、Web画面のUI部品を見た目ではなく操作方法と役割で区別しましょう。カルーセル・タブ・アコーディオン・モーダルの違いを整理しておくと、Webアプリケーション設計の問題にも対応しやすくなります。