[応用情報技術者試験]一夜漬けは出来る?そんなに甘くはありません。

2021年1月8日

応用情報技術者試験に関する勉強時間をSNSなどで調べると、

ラク
ラク
俺一夜漬けで余裕だったわww
カズ
カズ
あんな簡単な資格ノーベンでも受かった!

と、にわかに信じがたい意見が飛び交っているかと思います。

実際応用情報技術者試験に一夜漬けで合格できるのかどうか、資格取得者の立場からお答えしていこうと思います。

応用情報に一夜漬けで合格するのは困難

結果から書いてしまうと、応用情報技術者試験に一夜漬けで合格するのはほぼ困難で無理があります。

未経験の場合300時間はかかる

まず、応用情報技術者試験は未経験から勉強を始めると合格まで大体300時間かかると言われています。

専門的な用語や独特の計算手法もあり、一夜漬けで可能な10時間ほどでそれらの知識をインプットすることはまず不可能です。

基本情報技術者試験を持っていても100時間以上は必要

応用情報技術者試験は下位資格である基本情報技術者試験と被るところも多いです。

ただしそれでも午後試験は特に筆記問題が追加され、基本情報技術者試験までとは別のスキルが求められます

マークシートで答えられる基本情報や情報セキュリティマネジメント試験と異なり運で得点できなくなっていることも相まって、しっかりとした理解が求められます。

この事から、基本情報を持っている方でも一夜漬けで応用情報は難しいと言えます。

現役のエンジニアでも厳しい

現役エンジニアの場合ある程度知識をカバーしているため一夜漬けで行けると思う方もいらっしゃるかと思いますが、それでも厳しいです。

応用情報技術者試験の範囲はテクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系と幅広く、これらの仕事を普段から幅広くしている方はほとんど居ないのではないでしょうか。

出題傾向の大半を占めるテクノロジ系に関しても内容はネットワーク・データベース・セキュリティ・プログラミングなどと多岐に渡します。

「現役エンジニアだからノー勉で行けるっしょw」という考えは不合格への第一歩です。

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近道など考えず、コツコツ積み上げよう

応用情報技術者試験レベルだと一夜漬けやノー勉で合格することは諦めて、計画的にコツコツ積み上げていきましょう。

一夜漬けは無理でも、IT未経験者であっても合格することは可能なので参考にしていただければと思います。

未経験の場合、長くても半年は準備する

未経験の場合大体300時間は確保する必要があると書きました。

1日2時間ペースで勉強すれば半年で360時間確保できて余裕が出来るかなと思います。

もちろん、だらだら勉強するのではなく計画的に正しい勉強方法で学習を進めていきましょう。

筆者自身も未経験の時に応用情報技術者試験に合格しているので、その時の勉強法が参考になれば幸いです。

午後試験の選び方次第では多少勉強時間を短縮できる

午後試験は全部で11の分野から出題されます。

その中でセキュリティ+4問選んで解答する必要がありますが、最初からある程度絞って勉強しておくことで学習時間を短縮することが出来ます

各分野の特徴や、どの分野を選ぶのが良いかは以下の記事でまとめています。

独学が難しい場合は素直に通信講座を

独学でなかなか勉強が進まない・・・と言う方は独学に拘らず通信講座を利用することも検討してみると良いかなと思います。

通信講座の場合、順次講座が解放されていくためテンポよく学習を進めていくことが出来ます。

また、講座によっては講師の方にすぐに質問してわからないところを解消できたり、通学制のスクールであれば他の学習者と情報共有できたりとモチベーションが続く要素があります。

応用情報技術者試験を扱うスクール自体は少ないのですが、中ではSTUDYingがおすすめです。

STUDYing 可能性を実現に

理由として、受講スタイルが完全オンラインでスマホ1台で手ごろに受講できることに加え、オンラインならではの機能として進捗管理がしっかりしていて毎日どれくらい勉強できているかを可視化出来たり、勉強仲間を見つけて他の学習者がどれくらい勉強しているかを知れたりするのでモチベーションの維持に繋がります。

STUDYingの詳しい講義については以下の記事でもまとめています。

また、それ以外のスクールに興味がある方は、以下の比較記事も併せてご覧いただければと思います。

応用情報の一夜漬けまとめ

今回は応用情報技術者試験が一夜漬けで取得できるのかといった点について解説しました。

大抵の方は一夜漬けで合格する方は難しく、特にIT系初心者の方は300時間以上かかる資格です。

SNS上では簡単だった、一夜漬けできたといった意見もありますが、うのみにせずコツコツと積み上げていきましょう。

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